2009年09月06日
WarrenThomas/ウォーレントーマス Vertigo
Yahoo!オークションにナイフを出品しました。かなり珍しい品です。ナイフは国内でも本物を集められるのがよいですね。ナイフのコレクションは他にもいくつかあるので、そのうちナイフ用にもうひとつブログを作ろうかと検討しています。
【Warren Thomas/ウォーレントーマス】Vertigo 限定品 未使用 - Yahoo!オークション
【Warren Thomas/ウォーレントーマス】Vertigo 限定品 未使用 - Yahoo!オークション
2009年09月04日
コルト・カスタムショップ ガバメント 本象牙グリップ
コルト社直営で高級カスタムモデルやアクセサリーを販売していた「コルト・カスタムショップ」において約20年前に取り扱われていた本象牙のグリップです。クリーム色の上品な象牙色をしています。非常に状態のよい未使用品で、もったいなくて使えません。
2009年09月03日
ハイキャパ ハードキックブルースライド
現在Yahoo!オークションにて出品中のキャロムショットカスタム版ハイキャパです。キャロムショットの塗装仕上げは銃によって多少違和感があったりするのですが、このモデルに関してはよく似合っていて個人的にも好みのデザインです。ステンレス削り出しのハンマー・トリガー他、いろいろ組み込まれていてお買い得です。
【マルイ】【キャロム】 ハイキャパ ハードキックブルースライド - Yahoo!オークション
【マルイ】【キャロム】 ハイキャパ ハードキックブルースライド - Yahoo!オークション
2009年09月03日
コルト社純正 パイソン 実物木製グリップ 後期版
だいぶ更新が滞っていました。最近はモデルガンから少々離れ、また他の趣味に手を広げ始めています。現在そちらの資金を捻出するため、コレクションの再整理を進めています。こちらの木製グリップも先日オークションで手放したものです。まだここで紹介していなかったので、画像だけでも載せておきたいと思います。
2009年05月11日
MGC SRHW コルト パイソン 2.5インチ ヘレッツ
ヘレッツ社の実物ターゲットグリップ装備。MGCのパイソンは実銃グリップがそのままでは使用できないため、若干加工が必要。こちらは装着された状態で購入したもの。手に合わせた人間工学的なデザインが確かに握りやすい。2.5インチにターゲットグリップというのも不思議な組み合わせなので、追々6インチの方に付け替える予定。しかし見慣れてしまうとこれも悪くない。SRHWは2.5インチでもずっしり重く流石だ。
2009年05月10日
KONGSBERG-COLTEN/コングスベルグ書籍
ノルウェー軍がコルト1911のデザインを元に作ったコングスベルグ・モデルの専門書です。ノルウェー語で書かれており、今回はるばる本国から取り寄せました。実に注文から2ヶ月半経っての到着となりました。分厚い本で、コングスベルグ自体はもちろんのこと、その他コルト初期オートについても詳しい解説があるようです。大半は白黒ページですが、鮮明な写真がふんだんに使われており、眺めるだけでも楽しめます。コングスベルグ・モデルにつては次のページの解説が参考になります→コングスベルク・モデル : Peko's Gun Box
2009年05月10日
コルト社純正 ランパント ベルトバックル
久しぶりに投稿します。こちらはコルト社純正のベルトバックルで、ロゴマークデザインのバックルよりも以前に販売されていたもの。真鍮にロジウム鍍金されており、滑らかなシルバーの表面が綺麗です。ケースも凝ったデザイン。バックル裏にはサミュエル・コルトのサインがあります。
2009年02月28日
マルシン SIG P210-6 HW ブルーイングカスタム
マルシン工業 SIG P210-6の個人ブルーイングカスタム。P210は高精度なハンドガンとしてCZ 75などと共に人気があります。マルシン工業はこのP210をSWISS ARMS社公認でガスブローバックモデルとしてラインナップしました。実銃の図面を元に設計されており、刻印も正確。今回の品は同ミリブロ内プレーリードッグハンティングのPMさんがブルーイングされたものです。深みのあるブルーで大変美しく仕上がっています。
プレーリードッグハンティング:ブルーイング 9
larvatus prodeo - sig p210
プレーリードッグハンティング:ブルーイング 9
larvatus prodeo - sig p210
2009年02月20日
MGC コルト MKⅣ Series70 ラージ刻印
MGC(タイトー)の「GM CUSTOM SERIES」より、コルト シリーズ70のラージ刻印モデルです。シリーズ70のラージ刻印は、モデルガンではなかなか珍しいのではないでしょうか。スライド側面が塗装のシワやムラなど無く非常に綺麗です。各所がカスタム仕様となっており、個人的には直線的なデザインのフロントサイトと大きく広げられたエジェクションポートが特に気に入りました。今回は写真多めでお送りします。
2009年02月11日
MGC コルト MKⅣ Series80 HW
MGC(タイトー)のコルト Series80。Series80のSeries70からの大きな違いは、ファイアリング・ピン・セイフティが採用されたこと。これは、トリガーを引くまでハンマーの衝撃がプライマーまで到達しないようブロックされる機構で、うっかり落下させた場合などの誤射を防ぐ。ただしこれによりトリガープルが悪化したという意見も聞かれ、未だにSeries70の方が人気が高かったりする。残念ながらMGC(タイトー)のモデルガンではこの特徴的な機構は再現されておらず、外観のみ合わせたモデルになっているらしい。